サーバーやパソコンの撤去時に、データ消去は必須です。
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今まで保管していた古いメディアや、業務で日頃利用しているパソコンやサーバーの廃棄、リース満了時の返却の際、完全にデータ消去をしないとどうなるのでしょうか?
処分したパソコンのハードディスク内から、機密情報や個人情報が流出する可能性があります。
情報漏洩による信用の失墜や多額の賠償金は、企業にとって致命傷になりかねない、大きなダメージとなってしまいます。
クレジットカードの番号やパスワードの情報が残っていれば、それを悪用される恐れがあります。
データを削除したつもりでも、専用のソフトウェアなどを使ってデータを復活させることができるので、注意が必要です。
オペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアを削除せずに、第三者にパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する可能性があります。
行政などによるガイドラインの策定や、企業単位でもパソコン廃棄のルールが決められてきています。
地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン (pdf) 総務省
パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去に関するガイドライン電子情報技術産業協会(JEITA)